風の時代の生き方

※2020年12月25日再更新※

風の時代の生き方

風の時代、到来

宇宙的におめでたい日〜風の時代の到来〜を境に、
よし、”自分を生きよう!”と決意を新たにされた方も多いのではないでしょうか?

〜風の時代〜
20年に一度、木星と土星が重なりあうのですが、
その重なり合うお部屋が土の星座から風の星座に変わりました。
このエレメントが変わるのは200年ぶり。
なので、風の時代の到来!と言われており、占星術界ではブームが巻き起こっています。

多くの人の意識が集中している所に、かなり影響を受けるタイプでなので、
木星と土星が重なりあう(コンジャクションと言います)こともあって、
おめでたい日の当日は、エネルギーの大きさの影響は思った以上のものがありました。


なので、こうした翌日のほうが、私としては晴れやかで、
「うん、風だね!風!」軽やかさを少々感じております。

”風の時代”の自分を生きる

”自分を生きる”ってなんでしょう?
今だって、皆さん自分を生きていますし、

好きなことをして生きる→自分を生きる

というどストレートなものにおさまりきらない感触もあります。

どうしたって生きていると、自分の都合の良いこと、好きなことばかりが起こりうるわけでもないですし、風の時代になったからといって壁のようなものが人生の中から消え去るわけでもありません。

 

今までの土の時代は、
「壁を乗り越える」ために、努力して頑張って、壁をのぼるための土台を積み上げて。
そして、上までたどりついて、「よっしゃー!壁超えたぜ〜〜!」と達成感を味わうことが醍醐味。
このような風潮の中、私たちは生きてきたように感じます。

 

そして、風の時代は。
この壁を「消していくこと」壁を「透明にしてすり抜けていくこと」
そうした「魔法」にも似た、大変なことや負荷のかかることをなるべく「無くして」壁を突破していく風潮が一般的になるのではないでしょうか。

 

そういった流れから、
頑張らなくてもよいことへの許可物をなくしていく(断捨離・less化)目に見えないことへの興味、などに重きが置かれるような時代がやってきています。

 

それは、風の時代の象徴でもある、「軽さ」でもあり、
そういった、壁を軽くしていく努力や頑張りは今後も必要であるでしょう。

なので、
まったく頑張らないわけでもないですし、
物質的なものにまったく興味がなくなるというわけではありません。

 

いつだって、
その時代なりの「課題」というのはありますので、
人生にやってきた壁(課題)をどうやって解釈して解決していくか。
その「方法」が変わってきますよ〜〜ということです。

 

そうした中で、
これからの「自分を生きる」というのは、もう、どうしたって我慢できない、我慢したくない、
「自分が自分でありたい!自分が自分を認識したい!」
そんな衝動にかられる方も多くなるとともに、

消化浄化クリア感がより一層、大切になってきます。
壁を消化・浄化してクリアにしていく力と器ですね!

自分をクリアにしていくことこそが、
これからの「自分を生きる」につながり、
どの分野に置いても、そういった「クリアな感触を掴める場所や物事」に引力が強まる、これからの200年間、風の時代の生き方です。

”風の時代”の自分をクリアにしていく

今までは、乗り越える力!頑張る力!忍耐!のパワーを使って、物事を解決していくことが一般的でした。
言ってしまえば、そういったパワーで「クリア」にしてきたということ。

これからの風の時代の”クリア力”はどこにあるかというと、
「理解すること」「知ること」「納得すること」からはじまります。

 

今までは、原因や理由などが知らず知らずのうちに、後回しにされてきました。
”これはこうだから当たり前”というような、常識が基準にされてきたため、自分の気持ちや想いとはたとえ外れていたとしても、その「基準」が大切にされてきました。
なので、理解する前に、原因を知る前に、頑張ったり、耐え抜いたりする流れが多かったのではないでしょうか。

 

親がこうしなさいって言ったから
この年齢になったから
結婚したから
社会人だから
子どもだから
大人だから

色々、「〜だから」の基準をとおして、「決めてきたこと」が多いでしょう。

そして、これからは、
「だからのその先」が大切にされていきます。

「〜だから」どう思うのか
「〜だから」どうしていくか

わからずに頑張るのではなく、
知る前に努力するのではなく、

自分の心が把握した上で、「どうするか」という「自由」が大切にされていきます。

ある意味、今までは「答え」が先に用意されていたのです。

 

この大学に行ったらこうだよ
大人になったらこうだよ
結婚したらこうだよ
社会人になったらこうだよ

答えが用意されているからこそ、
その道のりが重要だったり、そこまでの過程に重きを置いて私たちは頑張っていました。

これからは、「答えは自分たちで決めていける”自由な世界”」です。
「理解すること」「知ること」「納得すること」は、自分がクリアになることへの第一歩、そして風の時代を生きることの大幅な1歩です。

風の時代の自由さ

「自由」というのは、どこか開放的で、「楽になる」イメージが強いのではないでしょうか。
でも、自由にも、表と裏があります。

自由は自己責任でもありますので、個の力と器が試される時でもあります。
個とは自分であり、個の力は自分の力です。

自分の力はどこから出てくるかというと、
自分を理解してからでてくる力でもあります。

自分のことを認識し理解することで、おのずと個の力が強まり、そして器が出来上がります。

自由になるためには、まずは、自分力(じぶんりょく)を大切にしていくことから。
そういった意味では、やはり「楽になる部分」と「試される部分」はセットでやってきます。

 

また、自由は”何をやっても良い”わけではありません。
むしろ、風に乗っていけるもの、それは、「自然界として、地球として、宇宙として”正しいもの”」である必要があります。

正しいと判断するのは、
人間ではなく、自然界であり、地球であり、そして宇宙であるのでしょう。
人間の力では到底及ばない部分と連動して自由はやってきます。

なので、頭で考えた「自由」ではなく、
自分の心と繋がった時の「自由」を大切にすること。

それが、風の時代に与えられている「自由」のはじまりです。

風の時代との向き合い方

自分をクリアにしていくこと、理解や納得が大切なことなど、色々ご紹介していますが、
そういったことが出来なかったり、悩みが減らなかったり、自分は時代にあっていないと心配しないでほしいなと思います。

風の時代になって「悩みがなくなる」わけでもありません。

時に、スピリチュアルの世界では、「悩むこと」は、エネルギー的に「良くないこと」のようなイメージもありますが、
「悩む」ということは大切なことでもありますし、人間だからこそ悩むことができます。

悩みが大きすぎて、自身の生活を圧迫しすぎるというのは、生きづらさにもつながるためおすすめはできませんが、先ほどご紹介したように、理解すること、納得することで先に進めることもあります。
その前段階で、「悩む」ということは誰でも通る道のりでしょう。

悩んでください!というわけではないですよ!

無理して明るくなる必要もなく
あえて悩みを大きくする必要もありません。

状況を明らかにすることを恐れずに、自分でいること

”無理をしない心の持ち方”というのは、

無理して強がらなくても、弱がらなくても良い
どんな状態でも、今の自分を誇れること、開示できること

そういった、自分であることに誇りを持てる環境を作っていくこと

それが、
自分をクリアにしていくことであり、
風の時代の人間らしさなのではないでしょうか。


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