占いの使い方



”占い”というと、
今日の運勢や、ラッキーカラー?というように、キャッチーでポップで心がうきうきしてくるような、
「何がでるかな」と少しの運試しの要素が含まれているような印象をもちますが、みなさんはいかがでしょうか?

占いという言葉はとても便利で、
そういった類のものをぐっとひとまとめして「占い」という分野にカテゴライズされていることが多いですし、
みんなが知っている言葉を使うことで、より身近に感じやすいことでしょう。

その中身を開いてみると、
命学やぼく学、相学といった、いわゆる「運命学」に分類されている「学」を使っているものを「占い」としていることがほとんどであると認識しています。

では、私が行なっている霊視はどの「学」かというと、
「どれにも当てはまりにくい」のかなという感触。

鑑定時、メインで行っている霊感や透視を使ったものというのは、このような「運命学」の中には分類されていないようで、
「これです、この学です!」と伝えるのは難しく、
「少し多めに配分された霊的感覚をつかって、みなさんに伝えている活動をしています!」というふわっとしたものになります。



さて、
話はそれましたが、
ここでは、人生に悩んだり、将来のことを知りたくなったり、何かを解決したいと思った時、運勢を知りたい時などに、学門や自然の力を使って解決の方向へ向かうこと全般を「占い」として話を進めていきますね。

(本当は違うのだけれど、お許しを)


占いには種類があり、得意、不得意分野があります。
ひとつの方法で、全てを見極めるというのは、不可能に近いものでもあり、
掛け合わせることも時には必要であることを、鑑定を行っている身としても常々感じております。

例えば、
「運勢」や「自分の資質」を知りたい場合。
何が得意で、どのような性格で、どのような環境に身を置くべきか?など、
いわゆる「人生の枠組み」みたいなものは、命学と相性が良いものです。

命学とは、誕生日などの普遍的な情報から導き出す占いです。
占星術とか、算明学とか。



一方、
「あの人は今何を考えているか?」「この人とはどうなるか?」「この仕事はうまくいくか?」など、
状況と絡み合ってくるもの、人生の枠組みの中ですでに巻き起こっていることなどは、ぼく学が使いやすい占いです。

ぼく学とは、その時に印されるものを使って導き出す占いです。
タロットとか、易とか。



そこに近しいものとして、
状況をより映像として鮮度高く捉えていったり、状況が聞こえたりという、よりポイントを絞ったこと、具体的なことに向いているのが、霊視などのその人独自の方法を使った占いです。


こうして並べてみると、
下に向かうにつれて、どんどんと細くなっていますね。

枠という土台があり、
その中に現象があり、
より細かい状況があり、

と、
三角形のようですね。

他にも形や色を使って見ていく相学もあります。
手相などです。ここでは紹介しませんが、他にもあります!




タロットを使って、霊視を使って、「運勢の枠組み」を見ることもできます。
ただ、これらの占いのパワーは「現象が発生していることに対して」力を発揮しやすいものでもあるのも事実です。
逆もしかりです。命学を使って、現象や状況も見ていくことはもちろん可能です。

ここは占い師の力量な部分もありますので一概には言えませんが、得意な分野はやりやすさにもつながります。
やりやすかったら、伝わりやすいですし、すんなりと受け取ってもらいやすいということもあります。

これらを何となく知っておくだけでも、
自分の状況にあった占いが見えてきやすいですね。



私は、
メインでは霊視鑑定を行なっていますが、
日常的にはタロットも使いますし、誕生日から導き出す命学は好きすぎて学生時代からおっかけてます。ファンみたい。

IELUでは”運命石占い”という個性を生かすための占いを作っていますが、
こちらは誕生日から導き出しています。




その状況によって、占いを使い分けていくことは、
これからの時代、占う側も求める側も大切なことかもしれません。

そして、
無理やりに運命や状況を変えようとするのではなく、
これらと上手に共存していく方法を知るのが占いであり、
その方法は”人それぞれ”であるということです。

わたしも、
占う側、
そして、占い好きな側としても、
上手に使って、みなさんに還元していけるように、日々研磨です!


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