”頑張らない”は微調整



これからは、頑張らない時代ですから
頑張らずにいきましょう
とか、目にしたり耳にしたことがあると思います。

頑張らないって何?
頑張らないとやっていけないよ!
私は、頑張ることしかできません!

なんて思う人も沢山いますよね。
鑑定をしていてもそういうお話になったりもします。

もう、ここ何年も
”頑張る”って言葉が、腫れ物のように扱われているような気がしてなりませぬ。
例えば、心が疲れている人に対して「頑張れ」というのは控えましょうとなっていたり。

ひと昔前までは、挨拶のように、応援の言葉として「頑張ってね!」と気軽に声をかけていられたもの。
このひとつの言葉が流れを変えてしまう時代になったのですね。

そして、頑張る難民が増えているような気もするのですがどうでしょう。
「え、頑張っちゃいけないの?え?」みたいな。
”頑張る”とか”頑張らない”とかに過敏に反応しすぎて、要らぬ事故みたいなものが発生しているような。

では、
頑張らない風潮というのはどういうことか?

「頑張らない」って
「もう何もしない」「無理をしない」というなぜか後退をイメージするワードに脳内変換されてしまいませんか。

そして、瞬時に、
今までの私が否定された!
今までのやり方が間違っていたんだ!
今までの努力かえせー!

みたいな、ものすっごい飛躍したところまで気持ちが飛んでいってしまう。
こんなに頑張っているんだから否定しないでよ!と、ぎゅっと気持ちが閉まってしまう感覚もあります。

と同時に、
今までの方法とはまた違うことを提示されたわけなので、単純に方法とかはわからなくて混乱するということだってあります。

でも、こんな変なイジメみたいなものではなくって、
「頑張らない」ってもっと未来的で希望が溢れている言葉だと思います。

「また頑張って輝くために、”少し微調整を取り入れながら”頑張りませんか?」という一種のご提案みたいなものだと思うのですね。

この”頑張る”というベースは人によって土台が違うのでなんとも言えませんが、人間って頑張り屋さんなところはあるでしょ。
「一切頑張らないで生きている」という人でも、生きているだけでも頑張っているうちにも入るし、きっと気持ちの解決の仕方がそうさせているだけであって、みんなそれぞれの世界で頑張って生きています。

”少し微調整を取り入れながら”
という部分が
”頑張らない”
と訳されているわけであって、

全体をとおして、
「もう頑張るのやめて全部やめましょう」ということでもないでしょう。
そう出来る人はそうしたほうが良いけれど、きっとそう出来ない人もいるでしょう。

「頑張りすぎ」な人は、おおかた無理がかかっているパターンでもあります。

でも、無理しないとやっていけない環境なんです!という場合に、

頑張ることを続けるために、ガタが来ている所があればこまめなメンテナンスを入れながら頑張りましょう。
無理はずっと続かないので、もし今無理をする必要があれば、いつまで無理をする必要があるのか?の目安を定めておきましょう。
頑張りたいのであれば、様々なパフォーマンスを上げていきましょう。
睡眠時間を削るのであれば、短時間でも良い睡眠を。身体に負荷のかからない食事も心がけて、身体のメンテナンスも適度にとりいれましょう。頑張りすぎると心が詰まってしまうこともあるので、メンタル維持のために悩みを溜め込まないように、色々なカウンセリングや気分転換を上手にとり入れてみるのも良いでしょう。

などなど

をひっくるめて、
微調整を取り入れるご提案
みたいなものが、
ふんわりとした頑張らない
というものなのではないのかな〜〜と思いますがいかがでしょう。

微調整の段階を超えてしまう場合もあります。

そのような場合は、
言葉通りの、
一旦お休みして回復しましょうということにもなります。

そして、そこをも通りこした場合は、
頑張る・頑張らないのお話ではない所に事故が発生している可能性ありです。

「身体やメンタルを窮地に追い込みすぎずに頑張る」
ということは、
本来とても未来的で夢のある話しです。

そうすることで、
長く頑張る、長く輝く自分を保つことが出来る。
長く、楽に自分の人生を歩んでいけることが出来る。

頑張る・頑張らないって、そんな悪い話しではなくて、
上手に自分と付き合っていく一種の手法。

そして、
ひとりで頑張らなくて良いよ、
苦手なところや弱っているところはフォローしてもらって、
「あなたの頑張るところだけに集中できる環境を作っていこうよ!」

という、コスパ良い夢の叶え方なのではないかな〜〜と思います♡♡

だから、頑張り屋のみなさん!
自信を持って、自分のメンテナンスも行って、必要であれば休息期間を取り入れて、頑張りたいことをおもいっきり頑張ってください!

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